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ブシロード系TCG、新フロアルール雑感

更新されたばかりなのにヴァージョンが1.00なのはおそらく全面的に新しくなったから。
パッと見だけどかなり分かりやすくなったかな?

ここでは特に罰則規定についてみていきます。
応用フロアルールより。


《罰則規定》
罰則の適用は、意図的な不正行為に対して厳重に対処することにより、大会の公正性を守るために行われます。それと同時に、意図せずミスをしてしまったファイターに対して、ルールを啓蒙して再発を防止するために行われます。また、罰則はファイター以外の関係者に対しても適用されます。
凡例に無い違反に関しては、凡例を参考に、違反内容が大会運営・ゲームの完全性・大会の公正性にどの程度影響を与えたかという点に着目して、罰則が決定されます。例えば非紳士的行為の多くは大会運営の妨げになる行為であり、デッキの不正はそのマッチの完全性を著しく失わせる行為であり、不正行為はどれも大会の公正性を完全に失わせる行為です。
凡例では、「大会レベル1」と「大会レベル2以上」推奨される罰則を提示します。ただし、これらはあくまで基準となるものであり、ジャッジは状況に応じて適切な罰則を与えることが求められます。





第1部 大会レベルとルールの適用基準
大会レベルによってルールの適用基準は異なります。一般に大会レベルの高い大会である程ルールは厳密に適用されます。ただし、これは大会レベルが低い大会であれば不正行為が許されるという意味ではありません。不正行為に対しては大会レベルが低くとも厳しく処罰する必要があります。
<大会レベル1>
大会レベル1の大会に於いては、競技性よりも楽しくゲームをプレイすることに焦点が置かれます。このレベルの大会に於いては、ファイターの多くは詳細な総合ルールやフロアルールを未確認のため、一部のカードの効果の処理を誤っていたり、何がやってはいけないことなのかを十分に理解できていないことが予想されます。
知らないことが原因の故意でない違反や過失に対しては、罰則はそこまで厳しいものにするべきではありません。とはいえこれは違反を見逃しても良いということではありません。ジャッジは過失に対してはルールの啓蒙を行い、故意に行われた不正行為に対しては厳格な罰則を与えなければなりません。
<大会レベル2>
このレベルの大会に参加するファイターは、ゲームのルールをよく理解していて、フロアルールに関してもある程度理解していることが求められます。このレベルの大会は、大会レベル1の大会に比べてルールは厳格に適用されます。重大な過失に対しては、厳格な罰則が適用される場合があります。
<大会レベル3>
このレベルは最も競技性が重視される大会に対して適用されます。このレベルの大会に於いて、ファイターは総合ルール・フロアルールの両方に深く通じているものとしてみなされ、過失に対しても、厳格な罰則が適用される場合があります。



参照:大会レベル


第3節 大会レベル
各大会には大会レベルが設けられます。大会レベルはジャッジの裁定や罰則の適用の基準となります。同一の大会であっても、全勝者同士の対戦や、後半の回戦の対戦は、その大会の大会レベルの範囲内で、より厳密に罰則が適用されるべきです。
・レベル1
公認大会や、上位入賞を伴わない公式大会が、このレベルに該当します。このレベルに於いては、競技性よりも娯楽性が重視されます。また、大会初心者であるファイターが参加する可能性がかなりあります。そのため、過失に対しては、厳密に罰則を課すのではなく、今後繰り返さないよう啓蒙を行った上で、原則として決着がつくまで対戦が行えるよう配慮することが望まれます。
・レベル2
上位入賞を伴う公式大会が、このレベルに該当します。このレベルに於いては、娯楽性と競技性が同程度に重視されます。罰則に関してはレベル1よりは厳しく適用しますが、今後繰り返さないよう啓蒙を行った上で、必要に応じて格下げを行って罰則を与えます。このレベルに於いても、できる限り決着がつくまで対戦が行えるよう配慮することが望まれます。
・レベル3
全国決勝大会などの一部の公式大会が、このレベルに該当します。このレベルに於いては、競技性が重視され、罰則に関しては原則として厳密に適用されます。




簡易まとめ

レベル1:ショップ大会、フリーバトルレベル
レベルが低いからと言って不正が許されるわけではないが、ミスは誰にでもあるし、ルールが曖昧でも大目に見ましょうね的な

レベル2:地区決勝大会レベル
ショップ大会で許されていたような甘い裁定は基本的に通らないし、やはり参加者もそれ相応の知識を持っていないといけない。ミスや過失に対しても何らかのペナルティは覚悟しなければならないが初めてやったことに関しては甘い裁定を出しますよ、同じミス、不正な状態を繰り返す=故意にやったととりますよ的な

レベル3:全国決勝レベル
一発アウトですよ的な


基本的には「レベル2」を見ておくとよいです


第2部 罰則の種類とその定義
罰則は主に以下のように分けられ運用されます。それぞれの罰則は同じ大会中に同じ違反をもう一度繰り返すと、格上げされます。ただし、同じ度合の違反であっても、違う内容である場合には格上げは行われません。その内容が同じか否かはジャッジの判断に任されます。それぞれの罰則は、原則として適用された大会中のみ有効です。
ジャッジはそれぞれの罰則を与える際に、ファイターに対して口頭で違反内容とそれを繰り返した時の結果を伝えなければなりません。また、記録が必要な場合は、スコアシート等に罰則と違反内容を記録する必要があります。
「口頭注意」
「口頭注意」は、軽度の違反に対して適用される罰則です。同じ大会中に同じ違反をもう一度繰り返すと、「警告」の罰則が与えられる場合があります。
「警告」
「警告」は、ゲームの進行が妨げられたり、大会運営に支障をきたす等、中度の違反に対して適用される罰則です。同じ大会中に同じ違反をもう一度繰り返すと、「マッチの敗北」または「失格処分」の罰則が与えられます。「警告」は同じ違反に対する累積に備えて記録されます。
「マッチの敗北」
「マッチの敗北」は、ゲームの進行が不可能になったり、大会進行に大きな支障をきたす等、重度の違反に対して適用される罰則です。
「マッチの敗北」が適用される場合、即座にそのマッチは終了され、罰則を与えられたファイターがそのマッチに敗北したものとして処理されます。マッチ間に適用される場合、この罰則は次のマッチに適用されます。また、既に敗北が明らかなマッチ中にこの罰則が適用される場合、ジャッジの判断により次のマッチでの適用にすることができます。
ファイターに「マッチの敗北」の罰則を与えた場合、ジャッジはヘッドジャッジに報告すべきです。
「失格処分」
「失格処分」は、大会の公正性に支障を与えたり、重大な非紳士的行為を行った関係者に対して適用される罰則です。
「失格処分」が適用されたファイターは、即座にその大会から除外され、そのファイターがマッチ中であった場合、そのマッチはそのファイターが敗北したものとして処理されます。そのファイターがそれまでに獲得している順位や賞品等は、大会主催者またはヘッドジャッジの判断により、没収することができます。没収した順位や賞品等を、該当者なしとするか繰り上げるかは、大会主催者またはヘッドジャッジが判断します。
大会の関係者が「失格処分」に相当する行為を行なっていたことが明らかになった場合、大会終了後であっても、その関係者に対して「失格処分」を適用することができます。
原則として「失格処分」はヘッドジャッジによって与えられます。この罰則を与えた場合、ヘッドジャッジはその事実を理由と共にブシロードに報告しなければなりません。
大会主催者またはヘッドジャッジは、「失格処分」が適用された関係者に対して、許可が下りるまでの間、その大会が行われているエリアに立ち入ることを禁ずることができます。
ブシロードは、「失格処分」が適用された関係者に対して、その行為の内容が悪質であると判断した場合、大会参加資格のはく奪を含む罰則を適用することができます。大会参加資格がはく奪された関係者は、一定の期間もしくは永久的に、該当する大会への参加ができなくなります。
また、大会外で行われた行為であっても、その行為が「失格処分」に相当するとブシロードが判断した場合、ブシロードはその行為を行った者に対して、大会参加資格のはく奪を含む罰則を適用することができます。




簡易まとめ

・それぞれの罰則は同じ大会中に同じ違反をもう一度繰り返すと、格上げされます。
・ジャッジはそれぞれの罰則を与える際に、ファイターに対して口頭で違反内容とそれを繰り返した時の結果を伝えなければなりません。

罰則に関してはそれぞれ参照で別段問題はないが
レベル3の大会なら兎も角、地区決勝大会(=レベル2)で注意も警告もなしにいきなり「マッチの敗北」(=優勝が絶望的)が与えられるというケースは稀であるべきだとは思う


第3部 一般的な違反
第1章 デッキに関する罰則規定
ここではデッキに関する罰則規定を取り上げます。

第1節 デッキ登録を行っていない場合の不正なデッキ
〓罰則基準〓
レベル1: マッチの敗北
レベル2以上: マッチの敗北
「デッキのカードの枚数が正しくない」
「デッキの内容が構築条件を満たしていない」
デッキレシピを使用しない大会に於いて、以上のデッキは不正なデッキと称します。デッキ登録を行っていない大会に於いて不正なデッキが発見された場合、そのデッキを適正なものに修正します。まず、同名カードの余剰分等、構築条件を満たしていないカードを取り除きます。カードが多い場合は、適正になるまでカードを取り除きます。カードが少ない場合は、デッキが不正にならないカードを追加します。



レベル関係なしにマッチの敗北
制限条件を満たしてない場合等はもちろんアウト。


第2節 デッキレシピが不正である
〓罰則基準〓
レベル1: 警告
レベル2以上: マッチの敗北
「デッキレシピのカードの枚数が正しくない」
「デッキレシピの内容が構築条件を満たしていない」
「デッキレシピの内容が判別できない」
以上の場合、それはデッキレシピが不正であると称します。デッキレシピが不正である場合、可能ならばファイターはそのデッキレシピを実際のデッキに合わせるべきです。以下の行為はジャッジの立ち会いの下、ファイター自身が行うようにしてください。
デッキレシピのカードの枚数が多い場合は、実際のデッキに入っていないカードを削除します。少ない場合は、デッキに入っているカードを追記します。その他の場合は、実際のデッキに合わせてデッキリストを書き直します。デッキレシピの内容が判別できない場合、デッキを確認し、その部分を誰が見ても明確になるように書き直します。



ヴァイスシュヴァルツではあんまり関係ない
何回か公式に乗せたことがあるけど、デッキレシピの確認は現場でちゃんとやってくれるからこちらのミス等はありえないし、公式に載った後実際のレシピと違う場合(=ブシのミス)でもこちらから電話なりで申告すればおk

第3節 デッキが不正である
〓罰則基準〓
レベル1: マッチの敗北
レベル2以上: マッチの敗北
適正なデッキレシピとデッキの内容が違っている場合、それはデッキが不正な状態であると称します。デッキが不正である場合、可能ならばファイターはその実際のデッキをデッキレシピに合わせるべきです。その行為はジャッジの立ち会いの下、ファイター自身が行うようにしてください。
デッキの一部のカードを紛失してしまって同じカードも見つけられない場合は、デッキが不正にならないカードをデッキに追加します。この場合、カードを追加することで適正になった後のデッキに合わせて、デッキレシピを書き直します。



試合前発覚なら格下げの可能性もあるかもしれないので試合前に50枚確認は必ずすべき。試合中発覚ならマッチの敗北は免れない。
他人のカードが混ざってた場合急いで元の持ち主に返さないと持ち主は大変な目にあう(実体験)

悪質なプレイヤーに当たった場合、こちらのカードを1枚パクられた上に、ジャッジ呼ばれてデッキ枚数が不正だと申告されます(実体験)

「デッキの一部のカードを紛失してしまって同じカードも見つけられない場合は、デッキが不正にならないカードをデッキに追加します。この場合、カードを追加することで適正になった後のデッキに合わせて、デッキレシピを書き直します。」

とあるが、紛失の場合の代用カードとして「プロキシ」の使用が可能な場合もあった(実体験)ので、ジャッジに相談してみよう


第4節 デッキレシピとデッキの両方が不正である
〓罰則基準〓
レベル1: マッチの敗北
レベル2以上: マッチの敗北
この場合は以下のようにして処理します。この処理を行う場合もジャッジの立ち会いの下、ファイター自身が行うようにしてください。
デッキレシピが適正になるように修正します。まず、同名カードの余剰分等、構築条件を満たしていないカードをデッキレシピから削除します。これによってデッキレシピが適正になるならば、そのデッキレシピに合わせて実際のデッキを修正します。デッキレシピの枚数が多い場合は、適正になるまでカードをデッキレシピから削除します。少ない場合は、デッキが不正にならないカードをデッキレシピに追記します。その後、適正になったデッキレシピに、実際のデッキを合わせます。



ヴァイスではあんまり関係ない


第2章 故意でなくゲームの状態が不正になってしまった
第1節 その状況が軽度な場合
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意
レベル2以上: 口頭注意~警告
「スタンドフェイズにユニットをスタンドし忘れたまま、
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ドローフェイズに入ってしまった。」
「レベルが足りていないキャラをプレイしてしまったことに、そのターンのアタックフェイズの始めに気づいた。」
不正な状況がお互いの戦略が変わる程までにゲームに影響を与えていない場合、状況を適正になるように正します。適正化を行う場合、ジャッジは原則として公平を心がけた上で、ミスをしたファイターが有利にならないよう配慮するべきです。もしも、ゲームが修正不可能になるまで進んでしまっている場合は、次節以降を参照してください。




巻き戻し可能な故に頻発するミス。ようは不適切なタイミングでの行動のNG。
癖になってる人は繰り返してしまいがち。普段から正しい処理でプレイしておくと痛い目を見ない。
レベル1ならジャッジに申告するまでもないが、レベル2以降は正しくプレイされてない以上ジャッジに注意してもらうしかない。


第2節 その状況が中度の場合
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告
「グレードが足りていないユニットをコールしてしまったことに、相手のターンのドローフェイズに気づいた。」
「ダメージを1つ多く受けていることに、相手のターンのメインフェイズに気づいた。」
不正な状況がお互いの戦略が変わる程までにゲームに影響を与えてしまっている場合は、むやみに状況の巻き戻しなどによって処理をすべきではありません。ただし、ルール的にありえない状況になってしまっている場合は、ジャッジの判断によって状況を適正にしなければなりません。適正化を行う場合、ジャッジは原則として公平を心がけた上で、ミスをしたファイターが有利にならないよう配慮するべきです。



巻きもどしが難しい処理について。
主に適正化に関して納得がいかない場合、上告することをお勧めする
警告に該当する罰則故に故意でなくても繰り返すとマッチの敗北となる


第3節 その状況が重度な場合
〓罰則基準〓
レベル1: マッチの敗北
レベル2以上: マッチの敗北
「ストック置場のカードと手札のカードが混ざってしまい、どれが手札のカードだったか分からなくなってしまった。」
不正な状況が起こった結果、ゲームを適正な状態に修正することが不可能になってしまった場合には、ミスをしたファイターに対して【マッチの敗北】が与えられます。ただし、大会レベル2以下の大会に於いて、完全ではなくともある程度の正常化が可能とジャッジが判断した場合は、ファイターの同意の下、できる限りの正常化を行い、ゲームを続行しても構いません。その場合は、ミスをしたファイターに対して【警告】が与えられます。




巻き戻しができない場合は一発アウト。
ストックと手札のカードが混ざるときは、ストックの払い方に問題がある場合など。

第3章 自動能力のプレイを忘れてしまった
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告
発動した自動能力をプレイするべき時に、それを忘れてゲームを進めてしまった場合は、ジャッジの判断により、原則としてそれに気づいた時点から一番近いチェックタイミングに即座にプレイします。ただし、「~してよい」等となっている、任意の効果を持つ自動能力に関しては、原則としてそれをしないことを選択したものとして扱います。



任意の効果(の発動の宣言)を忘れて次の行動へ→巻き戻って自動効果発動を要求とした場合は誰が見ても自動能力のプレイを忘れてしまっていたととるね
強制効果の場合は警告。プレイするべき時に、とあるので罰則が与えられるのは「自動能力を持つカードをプレイした本人」であって対戦相手ではないのでお互い警告という裁定はおかしいはず
巻き戻しが難しい場合は別の罰則によりマッチの敗北となる


第4章 カードの公開・領域移動に関する罰則
第1節 カードを公開することを忘れてしまった
第1項 カードが区別できる場合
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告
「「あなたは自分の山札を見て《魔法》を1枚まで選んで相手に見せ、残りの山札をシャッフルし、選んだカードをその山札の上に置く。」という効果で、選んだカードを山札の一番上に置いた直後にカードを公開し忘れていたことに気づき、公開したカードが《魔法》のカードであった。」
公開すべきカードを公開しないまま非公開領域に置いてしまった場合、それが区別できるならばその場で公開します。それが適正なカードであった場合、この罰則が与えられます。これが適正なカードでなかった場合は、不正行為に当たりますので、別項を参照してください。
第2項 カードが区別できない場合
〓罰則基準〓
レベル1: マッチの敗北
レベル2以上: マッチの敗北
「「あなたは自分の山札を見て《魔法》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。」という効果で、選んだカードを公開し忘れたまま手札に入れてしまい、相手にはどのカードが手札に加えたカードかが分からなくなってしまった。」
カードが区別できない場合は、ゲームを適正な状態に修正することが不可能になってしまったとみなされます。ただし、大会レベル2以下の大会に於いて、完全ではなくともある程度の正常化が可能とジャッジが判断した場合は、ファイターの同意の下、できる限りの正常化を行い、ゲームを続行しても構いません。その場合は、ミスをしたファイターに対して【警告】が与えられます。




第1項はレベル1大会で頻発。よくやらかす人は注意すること
第2項も頻発する上に罰則が重い。よくやらかす人は注意

公開する場合は相手の了承があるまで公開し続ける事。

第2節 手札のカードの移動を忘れてしまった
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告
「「あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。」という効果で、手札のカードを1枚控え室に置くことを忘れていたことに、自分のエンドフェイズに気づいた。」
「手札上限を超えていることに、次の相手のターンのドローフェイズに気づいた。」
手札のカードを別の領域に移動しなければならない時に、移動するのを忘れてしまった場合、それに気づいた時点で、適正なカードを適正な枚数だけ移動させます。
この時、いずれかのファイターが、カードを移動しなければならなかった時点では本来知り得なかった情報を知ってしまうまでゲームが進行してしまっていた場合は、移動するカードはランダムな方法で決定する等、ジャッジはミスをしたファイターが有利にならないよう配慮するべきです。
手札以外の領域のカードの移動を忘れてしまった場合は、本項に準じて処理をします。



手札上限を超えてる場合はよくおこるので注意

第3節 見てはいけないカードを見てしまった
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告
「山札からカードを引く時に、山札の他のカードを表向きにしてしまった。」
「相手のデッキをシャッフルしている時に、誤ってそれを取り落してカードを公開してしまった。」
本来公開されるべきでない非公開領域のカードが表向きになってしまった場合、それは見てはいけないカードを見てしまったと称します。なお、自分の手札を意図して公開することや、それによって相手の手札を見てしまった場合は、原則として罰則の対象にはなりませんが、ゲームの面白みを無くす行為であるため、推奨しません。
これらの行動によって複数のカードを同時に見てしまった場合は、それらに対してまとめて1つの罰則としてファイターに与えられます。
合法的に確定していない非公開領域にあるカードが公開されてしまった場合、ジャッジはまず合法的に確定している非公開領域にあるカードの存在を確認します。その後、合法的に確定していない部分をすべて混ぜてシャッフルし、合法的に確定しているカードを適切な位置に戻します。



これも良くおこるのでそそっかしい人特に注意

第4節 手札にカードを余分に加えてしまった
〓罰則基準〓
レベル1: マッチの敗北
レベル2以上: マッチの敗北
山札のカードが移動した結果、手札にあるカードに触れてしまった場合、そのカードは手札に加えられたものとして扱われ、ミスをしたファイターに対して【マッチの敗北】が与えられます。ただし、大会レベル2以下の大会に於いて、完全ではなくともある程度の正常化が可能とジャッジが判断した場合は、ファイターの同意の下、できる限りの正常化を行い、ゲームを続行しても構いません。その場合は、ミスをしたファイターに対して【警告】が与えられます。
余分に加えてしまったカードが明らかな場合は、ジャッジはまずその余分に加えてしまったカードを山札の上に戻し、合法的に確定している非公開領域にあるカードの存在を確認します。その後、合法的に確定していない部分をすべて混ぜてシャッフルし、合法的に確定しているカードを適切な位置に戻します。
余分に加えてしまったカードが分からなくなって
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しまった場合は、山札の上に戻すカードはランダムな方法で決定する等、ジャッジはミスをしたファイターが有利にならないよう配慮するべきです。



ドローフェイズに2枚ドローしたらアウト
厳しくなった裁定



第5章 過失によって違反の見逃しを行った
第1節 違反が相手のカードに起因する場合
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意
レベル2以上: 口頭注意~警告
第2節 違反が自分のカードに起因する場合
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告
大会に於いて、適正なプレイが行われることに関する責任は、プレイを行っているファイターが負っています。自分のカードに関することはもちろん、相手のカードに関することについても、違反が起こらないよう、お互いに協力して注意しなければなりません。
この罰則は、何らかの違反を見逃すことによって、有利になり得るファイターに対して与えられます。違反の見逃しによって有利になることが分かっている上で、意図的に違反を見逃したと判断される場合は、不正行為に当たりますので、別項を参照してください。



多分新しく加わった罰則
相手が違反したときにジャッジを呼ばないと自分が罰則を受けますよと。
自分が有利になりえる場合は罰則が重いとされている。


第6章 非紳士的行為
非紳士的行為については、対象となる行為が異なるものであっても、ジャッジの判断により、累積による罰則の格上げを行うことができます。
第1節 中軽度の非紳士的行為
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告~マッチの敗北
「大会を行っているテーブルにゴミを放置していた。」
「他に催し物が行われている大会会場の廊下で、大声で騒いでいた。」
「他の関係者に対して明らかに礼儀を欠いた行為を行った。」
「ハンドルネームの使用が許可されている大会で、公序良俗に反するハンドルネームを使用していた。」
「相手に罰則を与えるようジャッジに要求した。」
すべての参加者は全員にとって快適で満足できる大会環境を保つために協力する義務を有します。そのために受け入れられないような行為を行ってはいけません。
第2節 重度の非紳士的行為
〓罰則基準〓
レベル1: マッチの敗北
レベル2以上: マッチの敗北~失格処分
「運営スタッフからの直接の指示を無視した。」
「ジャッジの裁定を無視した。」
「ヘッドジャッジの裁定に対して抗議を行った。」
「マッチの敗北後、乱暴に自分の手札を叩きつけた。」
運営スタッフ・ジャッジの指示には従わなくてはなりません。個人に対する指示に従わなかった場合、この罰則が与えられます。全体に向けてのアナウンスに従わなかった場合は、アナウンスを聞き落としたものとして扱われますので、別項を参照してください。また、攻撃的な言動や暴力的な行動に対してもこの罰則が適用されます。
第3節 最重度の非紳士的行為
〓罰則基準〓
レベル1: 失格処分
レベル2以上: 失格処分
「相手に対して脅迫目的で暴力を行った。」
「大会備品の窃盗を行った。」
「他参加者の所持品の窃盗を行った。」
「マッチの結果を賭けの対象にしていた。」
「ランダムな方法でマッチの勝敗を決定した。」
「相手に賞品の一部をあげるから負けてくれと頼み込んだ。」
「相手からの買収の提案をすすんで受け入れた。」
直接的な暴力、民事・刑事に対する訴追が行われる行為、その他買収行為等の大会の進行や信用に多大な影響を与える行為に対して、この罰則が適用されます。




名古屋の黒で俺が貰った罰則規定「非紳士的行為」
内容はかなりややこしいので知る人ぞ知る。
より詳細に記述された。要はジャッジの権限が強すぎるルール。俺に刃向う奴は死刑的なルール。

はっきり言って納得できない裁定だったが納得できないと「ヘッドジャッジの裁定に対して抗議を行った。」に該当するという裁定。結局ヘッドジャッジの質次第となる。

過失については厳密には相手が認めて初めて過失になるので、相手が認めてくれないとやったかやってないのか第三者に判断できない故に、ヘッドジャッジの裁定が適切でない事が起こってしまう。つまり不正な状態なのにそれを「正常」と言い張られるとこちらとしては泣き寝入りするしかないのである。明らかな証拠が残らない限りやったもん勝ちである。こういった事態においても全て受け入れるしかないのである。相手の挑発にのって言論し、ヘッドジャッジが「攻撃的な言動」をしているととった場合もこの裁定が下される。非常に抽象的な表現で線引きが他の罰則規定を比べて極めて曖昧である為、ジャッジ次第でプレイヤーに敗北を与える事ができるという糞規定である。とりあえず気に入らない=非紳士行為として処罰できる。その判断基準は全てジャッジである。

先の「過失によって違反の見逃しを行った」により、相手の違反を見逃すと自分が罰則を受ける故にジャッジを呼ぶだけで「相手に罰則を与えるようジャッジに要求した。」となることはおそらくないが、勘違いしてる人もいる。勘違いされても抗議すれば非紳士的行為となる。都合の良い規定なのである。

やったやってないという状態になった場合、正常な状態に戻る可能性は低いので、はっきり言ってジャッジを呼んでややこしくしない方が良いと思うけど、相手に呼ばれるとジャッジのさじ加減ひとつでお互い非紳士的行為で落ちてしまう

とりあえずこの問題はブシ系TCGやめれば解放されます。
サマが強いゲーム性だからこそ不正が起こりやすく、なおかつやったもん勝ちルールとなってしまう。
運要素が強すぎるという点はカードゲームにおいて致命的欠陥であると思うのです。友達と楽しく遊ぶゲームなのです。ズルをする友達は遊んでくれなくなる、そういうゲームなのです。
ズルをする人とも対戦しなければならない「大会」では、お互いがまっとうに勝負する必要性があり、競技性が高くなると常に第三者の目が必要となります。

はっきりいって現場を見てないジャッジに裁定はできません。スポーツ等は全てジャッジがつきっきりなのです。
つきっきりでもジャッジが見てないところで違反をします。見てなければ裁定は下せないのです。
レベル1や2の裁定が甘いのはレベルが低いからじゃなく「ジャッジが現場にいない」から下せないのです。
現場を押さえてその状態をキープしても相手がしてないと言い張れば水掛け論となります
罰則規定などただの抑止としての効果でしかないのです・・・


第7章 遅刻と相手間違い
第1節 遅刻
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告~マッチの敗北
「告知された時間までにデッキレシピを提出できなかった。」
「マッチ開始時に指定された席に着いていなかった。」
「ずっと前に試合は終わっているのに、全部の卓の試合が終わっても結果報告を行なっていなかった。」
指定された時間を守れないファイターに対しては罰則が与えられます。ただし、この罰則は予定時刻よりも早く開始されたマッチに於いては適用すべきではありません。その場合は適切な時間の延長を認めるべきです。
第2節 大幅な遅刻
〓罰則基準〓
レベル1: マッチの敗北
レベル2以上: マッチの敗北
「マッチ開始後5分経っても指定された席に着いていなかった。」
大幅な遅刻をした場合、マッチ開始後5分の遅刻をした時点でそれは大幅な遅刻をしたものとして扱われ、遅刻をしているファイターに対して【マッチの敗北】が与えられます。その後、その次のマッチまでにスコアキーパーをしている運営スタッフに申し出ない限りは、そのファイターは大会からドロップしたものとして扱われます。




第3節 相手の間違い
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告
ファイターが間違った席に着き間違った相手と対戦していた場合、両方のファイターに対してこの罰則が適用されます。
間違った席に着いていたファイターは、正しい席に着き直します。ただし、それが大幅な遅刻の項に定義される時間を過ぎていた場合、そのファイターには大幅な遅刻の項に於いて定められる罰則が与えられます。



この辺は書いてあることそのまんま


第8章 マーキング
第1節 パターンのないマーキングを行った
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告
「デッキの中の何枚かだけスリーブに傷が付いていて、それを確認したら特に関連性の見られないカードだった。」
スリーブの傷やカードの反りなどでカードの区別はつくものの、それによってファイターに大きな利益がもたらされることがないと判断される場合は、この罰則が適用されます。
この罰則が与えられた場合、可能な限りファイターは区別できないカードやスリーブに交換しなければなりません。
第2節 パターンのあるマーキングを行った
〓罰則基準〓
レベル1: 警告~マッチの敗北
レベル2以上: マッチの敗北
「トリガーユニットのスリーブのみ角が曲がっていて、区別ができるようになっていた。」
「クライマックスカードだけ上下逆さまになっていた。」
スリーブの傷やカードの反りなどでカードの区別がつき、それによってファイターに利益がもたらされると判断し得る場合で、かつ故意でないと判断される場合は、この罰則が適用されます。もしも、ファイターが故意にマーキングを行っていると判断される場合は、不正行為に当たりますので、別項を参照してください。
この罰則が与えられた場合、可能な限りファイターは区別できないカードやスリーブに交換しなければなりません。




スリーブ関連は自分は正常な場合のみ申告できると思っていいです。あなたもでしょうと言われたら自分も全とっかえです。
当然マーキングを見破るには精査が必要であり、アヤシイと思って控室のカードを調べる行為に別段問題はないと思います


第9章 その他
第1節 デッキの不十分なランダム化
〓罰則基準〓
レベル1: 警告~マッチの敗北
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レベル2以上: マッチの敗北
ファイターのデッキはシャッフルされた後、相手にカットまたはシャッフルを求める前には十分に無作為化されている必要があります。その後に十分な無作為化がされていない場合、それは違反行為として扱われます。カードの積み込み行為を行なっているなど、ファイターが故意に不十分なランダム化を行っていると判断される場合は、不正行為に当たりますので、別項を参照してください。
特定のカードをまとめたり均等に並べ替える行為は、ランダム性を著しく失わせる行為です。ランダム化の前に、そのような行為を行うことは、不必要に時間を浪費し、シャッフルによるランダム化にさらに多くの時間を使うことになるため、推奨しません。ジャッジがカードの積み込み行為やスロープレイと判断した場合、別項の罰則が適用されます。



カットまたはシャッフルを求める前に無作為化する必要がある。
「特定のカードをまとめたり均等に並べ替える行為は、ランダム性を著しく失わせる行為です。ランダム化の前に、そのような行為を行うことは、不必要に時間を浪費し、シャッフルによるランダム化にさらに多くの時間を使うことになるため、推奨しません。ジャッジがカードの積み込み行為やスロープレイと判断した場合、別項の罰則が適用されます。」
となる為今後クライマックスを重ねる行為にも罰則が与えられる可能性がある。
始めのディールシャッフルについても、相手が8切をしたときににジャッジを呼んで分けられた山を調べてもらうことでこの不正行為を明らかにできる。


第2節 アナウンスを聞き落とした
〓罰則基準〓
レベル1: 警告
レベル2以上: 警告
「観戦の際には対戦中のファイターに近寄り過ぎ無いようにというアナウンスがあったにも関わらず、ファイターが気になるほど間近で観戦をしていた。」
「飲食は所定の場所で行うようにアナウンスがあったにも関わらず、禁止されている場所で飲食をしていた。」
「マッチングの呼び出しを受けているにも関わらず、指定の席に着席しなかった。」
ファイターには円滑で適正な大会の運営のために協力する義務があります。案内に従うことはその義務のうちの一つです。



ホストの命令は絶対です


第3節 大会進行の妨げとなる行為を行った
〓罰則基準〓
レベル1: 警告
レベル2以上: 警告
「通路に大きな荷物を置きっぱなしにして、その場を離れた。」
ファイターには円滑で適正な大会の運営のために協力する義務があります。試合や大会の進行の妨げとなる行為を行うことはこの義務に反することになります。



第4節 対戦中に飲食を行った
〓罰則基準〓
レベル1: 警告
レベル2以上: 警告
飴やガム等を含め、対戦中の飲食は試合の進行の妨げとなります。行ってはいけません。



多分新しく加わった。そりゃダメでしょ

第5節 対戦中に電子機器を使用した
〓罰則基準〓
レベル1: 警告
レベル2以上: 警告
対戦中の電子機器の使用は不正行為の温床となる可能性があるため、行ってはいけません。



使用する必要性がないので当然

第6節 対戦中に試合の記録を行った
〓罰則基準〓
レベル1: 警告
レベル2以上: 警告
対戦中に試合の記録を行うことは試合の進行の妨げになります。行ってはいけません。



これのせいで水掛け論になりますがそれはしゃーないね


第7節 スコアシートに関する罰則
第1項 間違った結果報告を行った
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告
結果報告用紙は回収係に提出された時点でファイターはその書かれている結果に合意したものとされます。原則として一度提出された結果は覆りません。間違った結果報告は円滑で適正な大会の運営の妨げになる行為として罰則の対象となります。
第2項 スコアシートを損傷した
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告
第3項 スコアシートを紛失した
〓罰則基準〓
レベル1: 失格処分
レベル2以上: 失格処分
スコアシートを使用する大会に於いて、スコアシートを損傷したり紛失する行為は、円滑で適正な大会の運営の妨げになる行為として罰則の対象となります。
ただし、他のスコアシートを参照することによって、大会進行に影響を与えない範囲で速やかに成績が再現可能である場合は、大会主催者またはヘッドジャッジの判断で、スコアシートを再発行しても構いません。その場合は、紛失をしたファイターに対して【警告】~【マッチの敗北】が与えられます。




書いてある通り


第8節 故意でなくスロープレイを行った
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告~マッチの敗北
「状況が何も変わっていないのに相手のドロップゾーンを何度も確認していた。」
「シャッフルに無駄に時間をかけていた。」
「ジャッジや運営スタッフの許可無く席を立った。」
すべてのファイターには適切な速度で試合を行い、時間内に試合を終わらせる義務があります。故意に遅いプレイングを行っていると判断される場合は、不正行為に当たりますので、別項を参照してください。



明確な基準がないのでジャッジのさじ加減となり理不尽裁定を下される場合も多い

第9節 過度なハンドシャッフルを行った
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意~警告
レベル2以上: 警告
大きな音が出るようなハンドシャッフルや、過度なハンドシャッフルは、相手に対する威嚇行為に繋がったり、周囲のファイターの迷惑になる可能性があります。また、このようなハンドシャッフルを繰り返すことにより、カードが痛み、マーキングに繋がる可能性があるので、行ってはいけません。



シャカパチやめましょうねっていう規定

第4部 不正行為
不正行為は大会の公正性を失わせる、許されざれる行為です。この項では故意に違反を犯すことで、何らかの利益を得ようとするファイターに対する罰則を取り上げます。
ジャッジは、ファイターがこれらの行為が不正行為であると認識しているかどうかには関わらず、罰則が与えられることに注意してください。




第1章 詐欺行為を行った
〓罰則基準〓
レベル1: 失格処分
レベル2以上: 失格処分
「スコアシートの改ざんを行った。」
「偽造カードを使用していた。」
「大会参加資格がはく奪されていることが発覚することを回避する目的で、偽名で大会に参加した。」
「故意に手札の数を詐称した。」
「相手が違反を行った際に、自分に有利になるからとわざとジャッジを呼ばなかった。」
「ジャッジやスタッフに故意に誤解を与える情報を伝えることで、他のファイターの不正行為をほう助した。」
「相手が気づかないのをいいことに、故意にルール上不正なプレイを行った。」
故意に公開情報やゲーム進行手順・大会に関する情報などを詐称して何らかの利益を得ようとした場合、この罰則が適用されます。関係者は、あるファイターが詐欺行為を行なっていると判断した場合、ジャッジにその旨を報告することができます。



「相手が違反を行った際に、自分に有利になるからとわざとジャッジを呼ばなかった。」により、自分に有利な状況でもジャッジを呼ばなくてはいけません。でないと失格!となります・・・

違反に対しては必ずジャッジを呼ぶ必要がある。たとえ水掛け論でも。水掛け論になると非紳士行為での罰則は免れない。なら呼ばない方がいい。相手に呼ばない方がいいだのなんでジャッジ呼ぶんだよ的な事を言えばこの項で失格になる。


第2章 カードを不正に動かした
〓罰則基準〓
レベル1: 失格処分
レベル2以上: 失格処分
「カードの積み込みを行った。」
「故意に十分なランダム化を行わなかった。」
「相手が見ていない隙にドロップゾーンのカードを手札に加えた。」
ゲームのルールに沿わない形でカードを物理的に動かして利益を得ようとした場合、この罰則が適用されます。



証明する人がいないので取り締まりが難しい項目、当然罰則は重い

第3章 故意にスロープレイを行った
〓罰則基準〓
レベル1: 失格処分
レベル2以上: 失格処分
「特に判断が必要な状況ではないのに、長時間考え込んでいるふりをしていた。」
「スロープレイをしていたファイターが罰則を受けた時、時間稼ぎのためにヘッドジャッジに再確認を求めた。」
故意にプレイを遅くした場合この罰則が適用されます。



「特に判断が必要な状況」を判断することが難しくね?
「時間稼ぎのためにヘッドジャッジに再確認を求めた。」とあるが、ジャッジの判断時間は基本的に延長されるから意味ないだろとは思うが


第4章 マッチ中に他者にアドバイスを求めた
〓罰則基準〓
レベル1: 警告~失格処分
レベル2以上: マッチの敗北~失格処分
マッチ中にファイターが他者にアドバイスを求めた場合、そのファイターに対してこの罰則が適用されます。



「アドバイス」を「求めた」場合

連係不正プレイを狙ってる人は最初から麻雀とか野球とかで使われるサイン使いますわ


第5章 マッチ中に対戦中のファイターに対してマッチ外の関係者がアドバイスを与えた
〓罰則基準〓
レベル1: 警告~失格処分
レベル2以上: マッチの敗北~失格処分
マッチ中にマッチ外の関係者がファイターにアドバイスを与えた場合、その関係者に対してこの罰則が適用されます。



「アドバイス」を「与えた」場合

だから~・・・・・・・





おしまい~


まあジャッジを呼ばなければならないようになったという点について改良されてるかな
具体的な例を挙げてるのもはるかによくなった

結局やったもん勝ちという事は変わってない
後はこの事項をちゃんとジャッジが把握してくれているか

ジャッジはこの事項全てを把握しているわけだから、把握してないジャッジはジャッジとしての権限は使えない、と解釈されても仕方がないですね



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(12/11/16更新)
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